✿私の記録~出産から育児や日常、旦那の事✿

いつ何が起こるか分からない世の中。 本音は言えないから日記で発散。 私の心の記録(初めの投稿は過去のノートのまとめ)

自分の沸点に気づきました!

なんとか夫婦?家族らしい生活が続いています。

でも、でもちょーうざい。

愚痴が溜まりすぎてます!!

吐き出させてください!!

 

*くだらない出来事ですが、かみ合わない夫婦。

旦那が有休で仕事を休み、法事へ参加し率先して娘のお迎えに行ってくれた。

そして『今日は生姜焼きでいいかな?今買い物に来てるんだ』とLINEが来ていた。

料理は出来るけど、普段から作らない旦那です。でも、年に数回は作ってくれる日もあります。

今までの経験上、生姜焼きの材料を買ってきてるのならそれで私が作っても良いし、もしかしたら作ってくれるかもしれないしと言う気持ちで家に帰りました。

 

家に帰ると、キッチンで材料を切っている旦那。

おっこれは作ってくれるパターンだ!と喜んでいるのもつかの間。

旦那『スープ作るの分からないんだけど...作って』

とバトンタッチされた。

(えッ分からないってどういう事?

今までに味噌汁やらわかめスープやら野菜スープやら作ったことあるよね?

なんなら味付けに文句する日もあったよね?

分からないとか言ってる意味が分からない...。

まぁー生姜焼き作ってくれるならスープは作りますよ!)

 

キッチンに入ると、まな板に玉ねぎが切ってある状態。冷凍のしめじが出されていて、キャベツやダイコン、にんじんが出されていた。

別に生姜焼き作ってる途中で交代しなくても良いのでは?

またまた意味の分からない旦那。

とりあえず、もう19時も回っているし、もっと早く作っておけよと言いたいところだが、そこはグッと我慢して、娘もお腹を空かせているし、旦那の中途半端な作りかけがあるのでちゃっちゃと済ませる為にも、簡単にわかめと卵の中華スープを5分ほどで作りました。

私『スープ終わったよ』

旦那『えッもう終わったの?えッ野菜使わなかったんだ!』

私『???...どういう事?』

旦那『野菜傷んできてるし、野菜使って味噌汁作るのかと思って』

私『は?スープ分からないって言ったよね?...えッこの出しっぱなしの材料自分が使う予定で出したんじゃないの?』

旦那『えッ聞いてよ?』

私『聞いてよって何が?いや言えよ!スープが分からないんじゃ(なくて野菜だしたならこれ使って味噌汁作ってって言えばいいじゃん)』

って言ってる途中で

旦那『ストップ、ストップ。別に喧嘩したいわけじゃない。落ち着いて落ち着いて』

と最後まで言わせてくれない。

落ち着いてってそんな発狂してないし、最後まで言わせてくれりゃいいのに、腑に落ちない。

旦那が溜息付きながらブツブツと野菜使って作ってほしかったのに...って

聞けよ!の前に言えよ!じゃないか?

 

いやこっちだって喧嘩したい訳じゃないけどさ、なんか怒り出した私が悪いの?

優しさで材料を出してくれたのかもしれないよ。でも何も言わなきゃ分からないし、言わないくせして、聞けよ!ってどういう事?

理解できない。うざい。めんどくせー。

 

勝手に大きなお世話しておいて、思ったものが出来てないからって捨て台詞言われてイラっと来た私を何で怒るの?的な感じで止められて、まるで私が悪いみたいじゃん。

 

ん?悪いのか?この旦那といると自分が良く分からななくなる。

つーかわかめと卵の中華スープじゃダメなの?

 

あたしより長い時間仕事していて偉いのかもしれないけど、仕事して帰ってきたらあとは全部自分の時間のお前には何も分からないと思うけど、子供の迎えに行って7時に帰ってきて、ご飯を食べさせお風呂に入れて早くても10時には寝かせないとって逆算して動いてるんだよ!だらだらご飯作ってる暇なんてないんだよーと言いたかったけど、グッと堪えました。 

 

そういえば今までにもこんなことたくさんあったなぁ~

(余談です...)

特にイラっとしたのが、旦那の録画が溜まっている中でたった1つだけに絞ってドラマを録画して、見る暇ないから全話あとで見ようと撮りだめしていたドラマが急に消えた。

聞くと『DVDに焼いておいたよ(俺優しいでしょ!と言わんばかりの顔してる)』

やってやったんじゃなくて、自分が撮りたい番組が撮れる残量がないからって焼いたのバレバレなんですけど…。

私『言ってよ!消されたのかと思ったよ』

旦那『聞けよ!』

えッ?なぜ?聞けよってだから今聞いたじゃん。

 

めんどくせー。

あたしの沸点はここだな(-_-;)

 

聞けよと言われても、言われなきゃ分からないし、お前の意図をくみ取れるほど出来ちゃいないし、普通言われなきゃ気づかなくない?

あーうざい。